輝かしいキャリアの裏側。
私たちがカミタケで働き続ける理由
カミタケの第一線で活躍する3人の女性社員。営業、マーケティング、人事でそれぞれの道を切り拓いてきた彼女。
その華々しいキャリアの裏には、知られざる苦悩や葛藤、そしてそれを乗り越えた確かなドラマがあった。
今回は、そんな彼女たちのリアルな声に迫るべく、「バリキャリ女子トーク」と題して赤裸々な対談を実施。
入社のきっかけから壮絶な挫折経験、そして未来のビジョンまで。
彼女たちの等身大の言葉から、逆境を乗り越え、自分らしく輝くためのヒントを探る。
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2015年入社
マーケティング部
スワダ
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2015年入社
営業部 グループリーダー
ソノダ
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2014年入社
人事採用担当 リーダー
ヤマネ
TALK 01
入社の決め手は「人」の魅力と「成長できる環境」
――早速ですが、皆さんがカミタケに入社を決めた理由からお伺いできますか?
ソノダ
私は昔から、困難なことから逃げて楽な道を選んでしまう性格でした。だからこそ「社会人になるこのタイミングで本気で頑張れなかったら一生このままだ」という強い危機感がありました。
そんな時に参加したカミタケの体験入社で、社員の方々が本当に楽しそうに、誇りを持って働いている姿を見たんです。「仕事って、こんなに夢中になれるものなんだ」と、今まで抱いていた社会人のイメージが覆されました。自分もいつかあんな風になりたい、成長して自分を変えたい、そう強く思って入社を決めました。
スワダ
私も就活当初はやりたいことが全くなくて…調理師免許を持っていたので飲食関係の会社説明会に参加してみましたが、そこの社員の方々はどこか疲れているように見えて強い不安を感じていました。そんな時にカミタケの説明会に参加したら、もう雰囲気が全然違って。働いている人がとにかくエネルギッシュで楽しそうだったんです。学生のうちは皆同じスタートラインでも、社会に出たら間違いなく差がつく。「どうせ働くなら、同い年の誰よりも成長できる環境を選ぼう」と強く思うようになりました。カミタケなら、それができると直感したんです。
ヤマネ
2人の話、すごく分かります。私はもともと化粧品会社の営業職に強い憧れがありました。でも、就職活動で色々な会社の人事の方と話しても、どこか建前で話しているように感じてしまって、心から「この人みたいになりたい」と思える人には出会えなかったんです。
何気なく参加したカミタケのインターンで、先輩たちが仕事の面白さを本気で熱く語る姿に心を動かされました。正直、体育会系の社風についていけるか不安もありました。ただ体験入社で担当してくれたのがソノダさんで、女性の先輩が第一線で活躍している姿に安心しましたし、たった1人の学生のために実際の業務をしっかり見せてくれたり、質問に全部答えてくれる手厚いサポート体制に感動して。「ここなら、不器用な私でも本気で頑張れるかも」と覚悟が決まりましたね。
スワダ
あの時の先輩たちの輝きは、本当に特別でしたよね。私が参加した説明会で登壇していたのが、入社2年目の歳も近い先輩で。「私も昔はやりたいことなんてなかったけど、この会社に入って本気で頑張りたいと思えた。今、すごく楽しい」と、本当に心からの言葉で話してくれたんです。その姿を見て「私もこんな風に変わりたい」と思えたのが最終的な決め手だったかもしれません。
TALK 02
「こんなはずじゃ…」挫折だらけのスタートライン
――輝かしいキャリアを歩んでこられた皆さんですが、入社後の苦労や挫折経験についてもお聞かせいただけますか?
スワダ
実は、入社前の内定時代からとてつもなく大きな挫折を経験しました(笑)。
内定者時代にで自分達で計画して社員の方と一緒に運動会とか、BBQしたりする【内定者キャンプ】というのがあるんです。で、周りの同期の意識の高さと行動力に完全に圧倒されてしまって。皆が積極的に動いて先輩とコミュニケーションを取っている中、私は何をすればいいのか全く分からず、ただ立ち尽くすだけ。どんどん「自分はここにいるべき人間じゃない」と落ち込んでしまって…。その晩、キャンプファイヤーで盛り上がる輪から1人で抜け出して、真っ暗な川辺で声を殺して泣いていました。「もう無理だ、辞退しよう」と本気で考えていましたね。
ソノダ
あの「脱走事件」ですね(笑)。同期なので、あの時のことは鮮明に覚えています。スワダがいないって、皆で大騒ぎになってました。
スワダ
本当に、今思い出しても申し訳ない気持ちでいっぱいです…(笑)。でも、その時に説明会で話してくれた先輩が必死で探して見つけてくれて。「私とあんたは二人三脚やから大丈夫。絶対に1人にはさせへん」って、強く抱きしめてくれて…今思い出すと本当に申し訳ないのと恥ずかしい気持ちでいっぱいなんですが、その一言がなかったら、今の私は間違いなくここにいません。
ソノダ
私の挫折は、入社直後からでした。もともとネガティブな性格なのに、超ポジティブな社風の中に飛び込んだので、まずその熱量に圧倒されてしまって。新人研修では積極的に発言もできず、本配属後も車の知識が全く頭に入ってこない。焦れば焦るほど空回りして、同期がどんどん前に進んでいく中、自分だけが取り残されていく気がしました。「入る会社、完全に間違えたかもしれない…」と、かなり早い段階で心が折れかけていました。
ヤマネ
私は入社5年目、順調にキャリアを積んでいると思っていた矢先に、一番大きな壁にぶつかりました。仕事では後輩指導を任されるようになり、プライベートも環境が大きく変化した時期でした。後輩の手本にならなきゃというプレッシャーと「こうあるべきだ」という気負いが重なって、自分でも気づかないうちに心身のバランスを崩していたんだと思います。ある日突然、お客様の前に立つことが怖くなって、声が出なくなってしまったんです。
スワダ
そんなことがあったなんて…。全然気づかなかった。
ヤマネ
必死に隠していましたから。でも、日に日に症状は悪化して、今まで当たり前にできていた接客が全くできなくなりました。周りは誰も責めずに優しくサポートしてくれたのですが、それが逆に申し訳なくて、自己嫌悪に陥る悪循環でした。その時が、社会人になって初めて「本気で辞めないといけないかもしれない」と思った、一番のどん底でしたね。
TALK 03
暗闇を照らした一筋の光。乗り越えるきっかけとなったターニングポイント
――皆さんそれぞれに、本当に大変な時期があったのですね。
その状況から、どのようにして立ち直ることができたのでしょうか?
ソノダ
私の場合は、マンツーマンで指導してくれる「メンター制度」が大きな転機になりました。
当時の先輩が私を見捨てることなく、本当に根気強く向き合ってくれたんです。理解できるまで、手作りのマニュアルまで用意して、何度も教えてくれて。決して急かさず、私のペースを尊重して「焦らなくていい。楽しく働いてくれるのが一番嬉しいから」と言ってくれたことで、張り詰めていた気持ちがすっと楽になりました。その時初めて「この人のために頑張りたい」「結果で恩返しがしたい」と自分の外に目が向いたんです。それがきっかけで、「1番になりたい」「もっと成長したい」というポジティブな意欲が湧いてきました。
ヤマネ
私の場合は落ち込んでるときに慰められると余計しんどいタイプで…でもその当時は1人ではもうどうしたらいいかわからなくて…途方に暮れている状態でした。
だからこそ、本当に周りの人の支えがなければ絶対に立ち直れなかったと思っています。接客ができなくなっていた数ヶ月間、直属の上司や先輩方は信じて見守ってくれましたし、他の店舗にいたマネージャーが毎日のように「元気か?」と電話をくれたこともありました。その温かさに触れて、「私は一人じゃないんだ」「もう一度頑張ろう」と思うことができたんです。
また、接客が怖くなった私に対して【社内キャンペーンの企画】という別の大きな仕事を任せてくれたことも大きかったです。「あなたにはこれだけの価値がある」と、言葉ではなく行動で示してくれた。その期待に応えたい一心で、目の前の仕事に無我夢中で取り組むうちに、いつの間にか自信を取り戻すことができました。
スワダ
私のターニングポイントは、営業職として3年が経った頃です。
それなりに数字も出せるようになり、仕事にも自信がついてきましたが…ふと「この仕事を、この先何十年も続けていけるのだろうか」という漠然とした不安に襲われたんです。体力的にも精神的にも、ずっとトップで走り続けることの限界を感じてしまって。思い切って上司に「もう辞めたいかもしれません」と相談したんです。そうしたら、叱責されるどころか、まず私のこれまでの頑張りをすごく褒めてくれて。「3年間どれだけ努力してきたか、みんな知ってるよ」と。その上でWebマーケティングという全く新しい道を提案してくれました。私のキャリアを一方的に決めつけるのではなく、別の可能性を信じ、示してくれたことが本当に嬉しくて。それが今の仕事に繋がる、大きなきっかけになりました。
ヤマネ
私の時もですけど、本当に人間関係に恵まれている会社だと思います。しんどい瞬間に必ずそばで支えてくれる、新たな道を示してくれる人がいますよね。そして本音で話せるからこそ、もう1度頑張ろう!って前を向ける。つらい時も「できないけど、本当は頑張りたい」という気持ちを正直に伝えられたことが、大きかったですね。
TALK 04
それぞれの場所で輝く。私たちが描くキャリアビジョン
――様々な経験を経て、今のお仕事にどんなやりがいを感じていますか?
また、今後の目標についても教えてください。
スワダ
今はマーケティング部でYouTubeチャンネルなどを担当していて、チームの皆と意見をぶつけ合いながら、一つのコンテンツをゼロから作り上げていく過程にすごくやりがいを感じています。自分が企画・編集した動画を見て「カミタケで車を買いました」というお客様の声をいただいた時は、営業時代とはまた違った格別の喜びがありますね。
今後は、自動車メーカーさんや他業種企業の方とも積極的にコラボしながら、カミタケという会社を全国区のブランドにしていくのが目標です。そのために、動画制作の専門的なスキルをもっと磨き、プロフェッショナルとしてチームを牽引できる存在になりたいと思っています。
ソノダ
私は店長として、店舗という一つのチームをまとめ、皆で一丸となって目標に向かっていくことに大きなやりがいを感じています。昔は人前に立って旗を振るようなタイプではなかったのですが、店長という役職が自分を大きく成長させてくれました。もちろん、今でも人前で話す時は声が震えることもあります(笑)。でも、そんな私を支え、信じてついてきてくれる仲間がいるから頑張れるんです。
これからの目標は「出世すること」。自分がしてもらったように、可能性を引き出し成長をサポートできるポジションに就きたい。経営幹部の一員として会社を大きくしていく中心人物でありたいですし、「ソノダさんみたいになりたい」と思われるようなかっこいい先輩になるのが一番の目標です。
ヤマネ
私は6年間続けた営業から人事へとキャリアチェンジし、会社の未来を創る仕事に大きなやりがいと責任を感じています。カミタケの魅力は、チーム目標を追いかけることの尊さや仕事仲間も家族のように大切にできる、温かい文化だと思っています。しんどい時もカミタケであれば支えてくれる人がいて、自分自身の成長を心から喜んでくれる人がいる。この環境を誇りに思いますし、そういった成長を遂げたい人が入社してくれることを心から願っています。
これからの目標は、まだまだ上を目指し続ける事です!(笑)
仕事もプライベートも輝き続けるために、まずは採用担当として私たちの価値観に心から共感してくれる仲間を増やしていきたいです。会社が大きくなっても、この文化が薄れることなく、一人ひとりを輝かせられる会社であること。そしてそれを牽引し続ける人財になりたいと思っています。
自分の人生に期待し、その人生に責任を持ち、仲間の幸せを心から願い、
そんなメンバーを求めています
