「トップを取れる仕事がしたい!」
2015年 入社
整備
植田 浩紀
UEDA HIROKI
TOPICS 01
カミタケモータースを選んだ理由
実は元々は営業志望でカミタケモータースを受けていました。
1次選考合格後に体験入社があったんですが、そのタイミングで『自分は営業は違うかな』と思ったんですよね。なんかお客様に自分からガンガン笑顔でコミュニケーションとって元気ハツラツでいくのは性に合わないし苦手だと思いました。それで人事の方に正直に言っといた方がいいかということで『営業ちょっと合わないので整備士の仕事も知りたいです』って話をしたら、「じゃあ整備士の方とご飯に行っておいで」って言われご飯会をセッティングしていただきました。
そのご飯会がこの会社を選ぶきっかけになりましたね。
整備士の先輩が『どうせやるんやったら、未経験からでも経験者を追い抜いて自分がナンバーワンになるって考えたらめっちゃかっこよくない?面白いと思わない?』とお話してくれたんです。僕もその先輩もスポーツマンなので負けん気が合って『どうせやるならNO.1』というに共感しましたし、職種は何でもいいからこの先輩と一緒に仕事をしたい!って強く思いました。それがたまたま整備士という仕事だったんです。入社前は自分自身がまさか整備士をするとは思ってなかったですね。
1次選考合格後に体験入社があったんですが、そのタイミングで『自分は営業は違うかな』と思ったんですよね。なんかお客様に自分からガンガン笑顔でコミュニケーションとって元気ハツラツでいくのは性に合わないし苦手だと思いました。それで人事の方に正直に言っといた方がいいかということで『営業ちょっと合わないので整備士の仕事も知りたいです』って話をしたら、「じゃあ整備士の方とご飯に行っておいで」って言われご飯会をセッティングしていただきました。
そのご飯会がこの会社を選ぶきっかけになりましたね。
整備士の先輩が『どうせやるんやったら、未経験からでも経験者を追い抜いて自分がナンバーワンになるって考えたらめっちゃかっこよくない?面白いと思わない?』とお話してくれたんです。僕もその先輩もスポーツマンなので負けん気が合って『どうせやるならNO.1』というに共感しましたし、職種は何でもいいからこの先輩と一緒に仕事をしたい!って強く思いました。それがたまたま整備士という仕事だったんです。入社前は自分自身がまさか整備士をするとは思ってなかったですね。
TOPICS 02
自分が一番成長したエピソード
何か一つの大きなエピソードは特に無いんですが…積極的に何事にもチャレンジして、一つ一つの失敗を乗り越え積み重ねてきたことですね。
『自分でできるかな?やめとこうかな?』みたいなのを考えずに『チャンスがあればやる』『まずやってみる』という気持ちは常に持っています。
その結果失敗をしたとしても先輩がしっかりカバーしてくれたので、そういった経験を成長の糧にできたのだと思います。
『自分でできるかな?やめとこうかな?』みたいなのを考えずに『チャンスがあればやる』『まずやってみる』という気持ちは常に持っています。
その結果失敗をしたとしても先輩がしっかりカバーしてくれたので、そういった経験を成長の糧にできたのだと思います。
TOPICS 03
カミタケあるあるを一つ教えて!
プライベートでもフィードバック!
フィードバック文化が強い会社で、未経験から入っても基礎から先輩が一から十まで教えてくれて成功しても失敗しても、ちゃんと先輩からフィードバックを貰える環境です。ただ…それが行き過ぎてプライベートの時間でも四六時中、朝から晩までカミタケモータースの社員と一緒に居る人が多いです(笑)
距離感が家族にだいぶ近いので、はたからみるとちょっとおかしくみえるかもしれません(笑)
フィードバック文化が強い会社で、未経験から入っても基礎から先輩が一から十まで教えてくれて成功しても失敗しても、ちゃんと先輩からフィードバックを貰える環境です。ただ…それが行き過ぎてプライベートの時間でも四六時中、朝から晩までカミタケモータースの社員と一緒に居る人が多いです(笑)
距離感が家族にだいぶ近いので、はたからみるとちょっとおかしくみえるかもしれません(笑)
自分の人生に期待し、その人生に責任を持ち、仲間の幸せを心から願い、
そんなメンバーを求めています